飼い主主体のうさぎ選び
選ぶ前の確認ポイント
うさぎを飼う前に確認しましょう
- 時間は十分に取れますか?
- 場所はきちんと確保できますか?
- お金に余裕はありますか?
うさぎ選びは慎重に
ウサギと一口に言っても、ペット兎の種類はさまざま。
体の大きさや性質、特徴は品種によって違いますし、雑種ならばなおさら個性豊かです。
自分にあったパートナーを選ぶには、何を基準にすればいいのでしょうか?
ペットは飼い主本位で選ぼう!
ポイントはウサギそのものではなく、飼い主にあります。
自らの生活スタイルを考えて、世話にかけられる時間と飼育スペースを割り出して下さい。
初心者であればなおさらペット兎は自分の生活スタイルにあった品種から選ぶようにしましょう。
時間と場所がなければ悲惨です
たとえどんなウサギであっても、我が家に来れば家族の一員。
とってもかわいいと溺愛するようになります。
しかしそんなとき、飼い主である私たちが忙しすぎたり、十分なスペースがないと本当に悲惨です。
どんなに愛していても飼い続けられない事態が出てくるからです。
お互い辛い思いをしないためにも、初めてのうさぎは飼い主の状況に合わせて選ぶべきなのです。
飼い主側の確認ポイント
1.時間:世話に費やせる時間はどれぐらいか?
うさぎのお手入れに割ける時間が少ない場合は、短毛種のペット兎を選びましょう。
長毛種と比べて、ブラッシングに手間がかかりません。
世話をするという点では垂れ耳よりも立ち耳の方が耳の中が汚れにくいです。
また大型種よりも小型種の方が、様々な点で扱いやすいと言えます。
- 易しい:短毛種>長毛種:難しい
- 易しい:立ち耳>垂れ耳:難しい
- 易しい:小型種>大型種:難しい
2.場所:飼育スペースは十分にあるか?
都会のひとり暮らしなど、飼育スペースが十分にない場合は、迷わず小型種を選ぶべきです。
大型種にはそれだけ大きなケージと、広い場所が必要になります。
また雑種であるミニウサギは思いがけず大きくなることがあります。
飼い始める前に、自分のうさぎがどれぐらい成長するのか、事前に把握しておきましょう。
- 易しい:小型種>大型種:難しい
- 易しい:純血種≧雑種:難しい
3.お金:いざというときの備えはあるか?
うさぎには病気をしたり、去勢手術の際などに急にお金が必要になる場合があります。
生活費とは別に、いざというときのための予算は確保しておきましょう。
またひとり暮らしで飼う場合、誰かに世話を頼む必要が出てくるときもあります。
どうしても留守にしなければならないときや忙しいときに世話を頼める人がいるでしょうか?
いない場合は、ペットホテルに預けたり、専門家に頼むなどどちらにしろ費用がかかります。
時間、場所、お金の三点に留意しながら、自分の生活にあったウサギを選んで下さい。
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