飼い主主体のうさぎ選び
子うさぎの年齢で選ぶ
年齢で飼育しやすさは大きく変わる
- 生後1ヶ月:離乳が終わるまで待ちましょう
- 生後2ヶ月:飼い始めるベストな時期
- 生後3ヵ月:大人と同じくしつけを
月齢によって違う飼いやすさ
うさぎの耳の形や毛質、サイズで品種が決まったら、性別を考えて実際に見に行きましょう。
子うさぎに会うのに最適な月齢は1ヶ月半~3ヶ月ほど。
乳離れが終わる生後1ヶ月半ほどまでは、見に行くだけにしておきましょう。
生後1ヶ月~1ヶ月半:子うさぎが最も可愛い時期
兎は人間と比べて凄まじい速度で成長します。
子ウサギは生後3週間ほどで乳離れを始めます。
この頃から親ウサギと同じエサを食べ始めるようになります。
子兎の可愛い盛り
完全に離乳するのはおよそ4~6週間後。
ペットショップの店頭に並び始めるのもこの頃です。
子ウサギのかわいい盛りなので、出会った瞬間に心奪われてしまうかも知れません。
環境の変化に弱く、体調を崩しやすい
ただしこの頃の子兎は環境の変化に弱いと言われています。
そのため店頭では予約はしても家には連れ帰らないようにしましょう。
初心者はもう少し母兎に育ててもらい、準備が整ってから家族に迎えいれると良いでしょう。
生後1ヶ月半~3ヶ月:飼い始めにベストな時期
完全に乳離れが終わると、子ウサギの体には病原菌に対する抗体ができあがります。
母親の母乳に含まれている抗体が、授乳を通して子ウサギにも移るからです。
離乳期が終わる前に母親から引き離してはいけないのはこのため。
あまりに早すぎると、情緒的にも不安定になります。
人に慣れやすく、環境の変化にも強い
生後6週間以上が経ったこの時期は、人間で言えば小学校低学年ぐらい。
好奇心旺盛でいろいろなことにチャレンジする頃です。
環境の変化にも強く、人に慣れやすく、しつけもしやすいので、最も飼いやすい時期です。
初心者が飼い始めるのはこの時期の子ウサギがおすすめです。
生後3ヵ月~6ヶ月:ほぼ大人と同じまで成長
兎の性成熟はおよそ4ヵ月~6ヵ月。
品種によっても異なりますが、すでに大人と同じ繁殖能力を備えています。
見た目も親ウサギとほとんど変わらなくなります。
オスならば交尾、メスならば出産も可能です。
しつけと環境に合わせて育つ
成長期がほぼ終わり、大人になったので環境の変化にも柔軟に適応します。
体調を崩すこともそれほどなくなり、目に見えて丈夫になります。
その代わり、しつけのほとんどはこの時期までが勝負です。
しつけと慣れやすさは、同じ品種でも育てられた環境によって大きく違います。
それまでの飼い主に愛情をかけて育てられていたかどうか、必ず確認しましょう。
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