食事・エサの種類
2.干し草・牧草イネ科
大人のうさぎにはイネ科の牧草
- 繊維質が多く、低タンパク、低カルシウム=ヘルシー食
- 大人うさぎや老齢期のウサギにおすすめ
- 好き嫌いが出やすいので、最適なものを選ぶ
イネ科の牧草・干し草=大人&高齢のウサギ向け
うさぎの主食である牧草は、マメ科とイネ科の2種類。
成長期にはマメ科がお薦めですが、大人になった兎の主食はイネ科にしましょう。
豆科に比べて低タンパク、低カルシウムで繊維質が多いのが特徴です。
繊維質が多く、低タンパク、低カルシウムのヘルシー食
稲科の牧草は、成長した大人の兎や、高齢のうさぎのエサにぴったり。
成長してからはメタボ防止のためにも、イネ科の干し草を中心にすると良いでしょう。
大人の兎はエサの20~25%もの繊維量を必要とします。
うさちゃんの成長に合わせて、豆科に少しずつ稲科を混ぜて慣らしていくのがポイントです。
イネ科の種類と特徴、選び方
イネ科の牧草には、チモシー、スタングラスをはじめ、たくさんの種類があります。
さらに時期と刈り方によって柔らかさや成分まで違います。
たとえば同じチモシーでも、刈り取られた時期で1番刈り、2番刈り、3番刈りと違います。
好き嫌いが出やすいので、最適なものを
イネ科の牧草は、マメ科と比べ細かくパッケージングされた商品が多くあります。
うさちゃんの状態や嗜好性(好み)に合わせて、最適な商品を選んであげましょう。
カルシウムが少ないイネ科の牧草は、ヘルシーな健康食。
尿路結石の予防にもなります。
柔らかさや成分に違いがあるので、少量ずつ、いろいろ試してみるのが一番です。
イネ科のデータまとめ
- 稲科の種類…チモシー、スタングラス、オーツヘイ、バニーブロームなど
- 稲科の特徴…好き嫌いが出やすいので、最適なものを
- 稲科の栄養…低タンパク、低カルシウム、高繊維質
- 稲科が良い兎…大人~高齢期、老齢のウサギ







