食事・エサの種類
0.食事の基本メニュー
牧草・干し草が主食。ペレットを副食で
- ウサギの主食は牧草・干し草
- 毛球症と不正咬合の防止にも効果
- ペレット、野菜、野草、果物はあげすぎに注意!
食事の基本は牧草・干し草。栄養補給でペレット。
うさぎはそもそも完全な草食動物。
野生の兎は繊維ばかりでタンパク質や脂肪の少ない(=カロリーの低い)エサを食べています。
そのためペット兎も低カロリーの牧草・干し草を主食にします。
食事・エサは干し草・牧草中心
これは兎の体がそもそも、エネルギーの少ないエサを大量に食べるようにできているから。
逆に栄養価の高いペレットなどを主食にしてはいけません。
カロリーの高いエサばかりだと、うさちゃんはたちまちぶくぶく太ったメタボ兎になってしまいます。
うさぎの主食…カロリーの少ない牧草・干し草
成長したウサギの主食としてオススメなのが、牧草・干し草。
牧草には大きく分けてマメ科とイネ科の2種類があります。
特に大人のペット兎には、繊維質が多くてカロリーの低いイネ科の牧草をたっぷり与えるようにします。
繊維質たっぷりのイネ科と栄養価の高いマメ科
牧草は刈り取った牧草を乾燥させた干し草タイプが一般的です。
牧草は繊維質が多いので消化活動が盛んになり、大人のウサギが良く発症する毛球症が防げます。
またウサギは牧草を食べる時、上毛の歯をこすり合わせるため、歯の伸びすぎ防止にもなります。
うさぎの副食…ペレットが基本。野菜や果物はあげすぎに注意!
ペレットは牧草を主な原料としたペット兎専用のエサです。
牧草とは異なり、最初から多くの栄養がバランス良く取れるように作られています。
ただし総じて栄養価が高く、太りやすいのが欠点だと言えます。
ペレットは栄養補給のため。肥満に気をつけて!
歯ごたえが無く、繊維質が十分でないのもペレットの大きなマイナスポイント。
不正咬合や毛球症予防の観点からも、うさちゃんの主食にはオススメできません。
主食に牧草・干し草。副食にペレットや野草、野菜、果物などを与えるようにしましょう。







