ケージ飼いの基礎知識
ケージの置き場所
快適なケージ置き場を探そう!
- 部屋の隅の窓際がベスト!
- うさぎは直射日光と湿気が苦手
- 静かで落ち着ける場所に設置しましょう
うさぎがリラックスできる場所を探そう!
ペット兎は1日の内の大半をケージの中で過ごします。
そのためストレスを溜めないよう、なるべく静かで落ち着いた場所にケージを置いてあげましょう。
ウサギが快適に過ごせるかどうかは、ケージの設置場所しだいです。
室温は18~23度。湿度は40~60%ぐらいを一年中キープできる場所を選んで下さい。
理想のケージの置き場所は、部屋の隅の窓際
設置場所のポイントは、なんといっても静かで、リラックスできる場所であること。
うさぎはとってもデリケートな動物なので、騒音の他にも直射日光や湿気などに注意が必要です。
望めるなら風通しが良くて、直射日光が当たらない、静かな部屋の隅がベスト。
夏場や冬場にエアコンやクーラー、除湿器・加湿器の送風が直接当たるようだと問題です。
ケージ設置場所の選び方
2面が壁に接している角がベスト
ケージの2面が壁に面していると、兎はかなり落ち着けます。
部屋の真ん中ではなく、隅に置くのがベストです。
家の中に置く場合も、たんすやソファなど家具のコーナーに置いて上げれば安心します。
立て板で目隠しをするのも、効果アリです。
電話やテレビから遠い静かな場所
大きな耳をもつウサギは大きな音にとても敏感。
テレビや電話、ステレオやドアホンなど、音源となる設備からできるだけ離れた場所を探しましょう。
人の出入りが激しい場所も落ち着かない原因になるので、なるべく避けて下さい。
適度に日光が差し込む場所
夜行性のペット兎は強い日差しは苦手です。
しかし直射日光は嫌いでも、日当たりが悪い場所も健康には良くありません。
望むなら昼は明るく、夜は暗いのがベスト。
カーテン越しに光が差し込む朝晩で寒暖の差があまり激しくない場所を選びましょう。
風通しの良い場所
またウサギが好きなのは暑くもなく寒くもない乾燥した場所。
ジメジメしていない風通しの良い場所を選びましょう。
空気がこもると湿度が上がり、体調を崩す原因になります。
またエアコンからの送風や思わぬすきま風は、体温と体力を奪う原因となります。
ケージ置き場のチェックポイント
- 直射日光があたらない。
- 昼間は適度に日が差す。
- 風通しが良く、ジメジメしていない。
- 昼夜の温度差があまりない。
- エアコンの風が直接あたらない。
- すきま風が吹き込まない。
- 静かで落ち着ける。
- 出入り口から離れている。
- 部屋の隅や、区切られたコーナー。
- イヌやネコ、カラスなど他の動物が近くにいない。







