ケージ飼いの基礎知識
ケージ内レイアウトのポイント
基本レイアウトはトイレと食器で決まります
- 飼育グッズは兎の使いやすさで配置
- トイレと食器は離して設置
- 飼い主の管理のしやすさも重要です
うさぎが使いやすい配置にしましょう
ペット兎を室内で飼う場合、ケージの中にはいくつもの飼育グッズを配置します。
たとえばエサ入れ・ペレット用食器、トイレ、給水ボトル・給水器、牧草・干し草入れなどです。
しかしなんといっても基本はトイレ。
まずはトイレの位置を決めてから、その他のグッズをレイアウトします。
トイレと食器を反対側に置くのがポイント
人間と同じでうさぎもトイレと食器が隣り合っていれば嫌なもの。
臭いがうつらないようトイレと食器は、なるべく反対側の角の隅に設置します。
管理のしやすさから奥の方にトイレ、手前にエサ入れを置くのがポイントです。
落ち着いて排泄できる場所をトイレにする
ウサギをケージの中で飼い始めて、よくおしっこやフンをする方の角にトイレを置くようにします。
ウサギは臭いでトイレを覚えるので、落ち着いてしやすいところにトイレを置けばしつけも楽です。
うさぎは飛びオシッコ(スプレー)する可能性があるので、おもらしや飛び散りには注意が必要です。
給水ボトルと干し草入れは高さを調節
ケージの上の方に設置する干し草入れや給水ボトルは、兎が使いやすい高さに設置しましょう。
高さはペット兎の成長に応じて細かく調節してあげます。
うさちゃんにとって快適な環境を作ってあげましょう。
金網は便利でも、スノコを敷きましょう
ケージに元からついている金網はオシッコやフンの処理には便利ですが、足に負担がかかります。
トイレとして使う場所が決まったら、その一角以外の場所には床材としてスノコを敷くのがポイント。
必要に応じて、かじって遊ぶおもちゃや巣箱なども入れてあげても喜びます。
スペースが許せばサークルを加えて庭付き一戸建てにしてあげるのも良いでしょう。
ケージ内セッティングの基本
- エサ入れ・ペレット用食器…ひっくり返されないように角の隅に置く。ケージに固定もOK。
- トイレ&トイレ砂…エサ入れの反対側の角に置く。オスはオシッコを飛ばすので周りに注意。
- 給水ボトル・給水器…水がうさぎや食器にかからない、飲みやすい高さにセットする。
- 牧草・干し草入れ…常にたっぷりと干し草を用意。外側から補充できるようにセット。
- 床材・すのこ…金網のままだと足裏を傷めます。保護のために、スノコをしいてあげましょう。







