うさぎの気持ち
4.怒り・不満・ご機嫌ななめ
怒りや不満ははっきり表す
- 後ろ足をダンダンとスタンピング!
- 食器や物をひっくり返す
- ガジガジとケージをかじる
怒っている、不満があるとき…
後ろ足でダンダン!
怒っているとき、ウサギは後ろ足で床や地面をダンダン踏み鳴らします。
これは「スタンピング」という行動。
野生の兎が仲間に危険を知らせたり、怖かったり、警戒しているときに行う動作です。
ペット兎は不満があるときや、相手を威嚇する場合にも後ろ足で地面を強く叩きます。
小型種でもとても力強い音がするので、初めて聞いたときはびっくりします。
物をひっくり返す
退屈だったり、イライラしているとき、うさぎはエサ入れなどをわざとひっくり返します。
食器やトイレを口でくわえてガタガタ揺するのも、同じ退屈しのぎのいたずらです。
注意して欲しいのは、食器をひっくり返しても、けっしてエサをあげてはいけないこと。
変に学習するとエサを催促する行為として、常に不満を表すようになってしまいます。
ガジガジとケージをかじる
ケージに取り付いて揺すったり、かじったりするのは外に出して欲しいから。
ワガママを言っているだけなので、出してはいけません。
許してしまうと「ケージをかじれば出してもらえる」と間違った学習をしてしまいます。
決まった遊びの時間以外は無視しましょう。
やめさせるにはケージを布で覆って、人間の姿を見えなくするのがポイントです。
ブーブーと鼻を鳴らす
甘えているときのプウプウという音ではなく、ブーブーと鼻を鳴らすのは不機嫌な証拠。
大きく低い音は、怒っているときの鳴き声です。
人間と同じように、ふくれっつらで不満を表します。







