部屋で放すときの注意点
部屋に放すならレイアウトを見直す
- 危険な物はすべて保護&片付ける
- 思いがけぬ物をかじるので要注意!
- サークルや廊下、ベランダなども有効活用
部屋に放すなら家具や物の配置に注意
ペット兎を飼育していると、一時的にうさぎをケージの外に出す必要がでてきます。
ケージの掃除やペット兎の運動、日光浴などのためです。
その際、部屋の中に放すと思わぬ場所や物が危険物になることがたくさんあります。
ふだんから危険物は片付ける
たとえばウサギは筋肉に比べて骨が脆く、高いところから転落すると骨折する危険性があります。
部屋に放すなら家具のレイアウトを見直し、踏み台になるようなイスや家具は片付けます。
普段からかじられては困る物は片付け、部屋の中に危険になる物を置かないようにしましょう。
部屋で起きやすい事故と防止策
家具の上に登って落下
小さい家具を踏み台にして、テレビやテーブル、机などの上に登って落ちることがあります。
ウサギは骨折しやすいので、片付けは基本の安全対策。
狭くて片付けるのが難しいなら、サークル飼いや廊下遊び、ベランダ遊びに切り替えます。
観葉植物を食べて中毒
部屋の中に飾ってある観葉植物や生花を食べて中毒を起こすことがあります。
かけられている殺虫剤や、植木鉢の中の化学肥料は、少量でも食べれば危険です。
観葉植物や生花は、ウサギの手の届かないところに起きましょう。
家具や柱をかじる
うさぎはなんでもかじる習性があります。
木製の柱や家具の角、障子やふすま、敷居などもウサギはかじってしまいます。
部屋で遊ばせるなら、家具や柱の角はL字型金具や木の板、金属プレートなどで保護しておきましょう。
壁などもしっかりカバーしていないと壁紙がボロボロにされてしまいます。
そこまで注意した上で、ウサギにはかじって遊べるオモチャを与えておけば安心です。
絨毯やフローリングで足にケガ
足の爪を床の溝やじゅうたんの毛にひっかけると、生爪を剥がしてしまう危険性があります。
逆に新品のフローリングの床は、つるつる滑って危険。
ペット兎は足裏が毛で覆われているので、毛足の短いカーペットや、コルクボードなどを敷いてあげます。
電源コードをかじって感電
ウサギは電源コードも平気でかじります。
必要なコード類はすべて市販の電線保護材(コルゲートチューブ)で保護し、余計なコードは片付けます。
壁に付いたコンセントやタップは、ペットボトルなどを利用して保護材を作り、カバーしましょう。
ベランダから落下
一戸建ての2階や、高いマンションで飼う場合、ベランダに出ないように注意して下さい。
廊下の代わりにベランダで遊ばせる場合は、手すりをジャンプして乗り越えないよう注意。
転落防止のため非常用具や石油タンクなど踏み台になる物を片付けます。
また手すりの隙間から落ちないよう、ネットや金網などの保護材を使用して下さい。
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